FF12 ゾディアックエイジ攻略第7弾です。
前回の記事はコチラ
エルトの里から居なくなったミュリンを探してヘネ魔石鉱へ向かいます。
ヘネ魔石鉱へ向かうにはオズモーネ平原を通るのですが、通常の徒歩では向かえず、チョコボが必要になります。
日差し落ちる小道(セーブクリスタルのある森と平原の境目)にいる帝国兵にポーションを1つ渡すとチョコボを貸してくれるので、ここから進むとすぐにヘネ魔石鉱へ向かうことが出来ます。
ヘネ魔石鉱への行き方
大森林と平原の間でチョコボを借りたら、すぐ西にエリアチェンジをして、左の壁際を進むとチョコボの足跡が見えます。(チョコボが2体くらいいる場所)
チョコボの足跡がある場所を通ればすぐにヘネ魔石鉱です。
ヘネ魔石鉱のギミック
入り口でイベントを見て中に入ります。
ヘネ魔石鉱ではスイッチの切り替えで奥へと進んで行くことになりますが、スイッチには2色の種類があり、1度押すと全ての扉が動きます。
まずは、入り口付近にあるスイッチを押して奥へ進めば良いですが、全部で3箇所あるスイッチの内、最初の1つ以外は押した瞬間に大量のゼリーに囲まれます。
ゼリーはダメージを与えるとドンドンと分裂して動けなくなるので、予め開く進路を確認しておき、逃亡した方が無難です(狭いので最悪の場合動けないまま戦闘不能)
2つ目のスイッチを押してかあ3つ目のスイッチを押しに行き、一度戻ってから奥へ進むようになるので、ゼリー戦は避けつつ素早く移動します。
内部の地図はこの場所。
画像手前の四角いエリアでは左からこの場所に行けないので、右側から反時計周りに進みます。
ここの奥へ進むとイベントが発生。
クリスタルで回復して奥へ進み、ボス戦であるティアマット戦です。
ボス:ティアマット戦
ティアマット:レベル25:HP49993
ドンアクやスリップなどの攻撃をしつつ、ティアマットに近い味方を攻撃する習性があるので
ドンアク対策には黒帯、スリップにはエスナが有効です。
ティアマットは火力がかなり高いので、HPの低いラーサーなどはガンビットに戦うを優先していると倒れる可能性も高いです。短期決戦を目指してミストナックや召喚ベリアスを使うのも有効。これまでのボスから言えばHPなども高いので、4倍速でプレイすると、かなりレベル差があるか慣れていないとゲームオーバーの可能性もあります。
無事にティアマットを倒したらミュリンを発見し、自動的にエルトの里へ戻ります。
レンテの涙を貰い大森林を進む
エルトの里へ戻るとイベント。
最後に大森林にある魔法壁を進むための『レンテの涙』を入手するので、大森林の奥へ進みましょう。
また、ヘネ魔石鉱から帰ってきた段階で、モーグリから買える魔法なども増えているのでチェックしておくと良いでしょう。
ゴルモア大森林のボスであるエルダードラゴンはすぐ近くなので、装備を整えてからクリスタルで回復して行きましょう。
里から東へ進み、途中左手にある魔法壁から抜けるとクリスタルがあり、その先でエルダードラゴン戦になります。
ボス:エルダードラゴン戦 攻略
エルダードラゴン:レベル27:HP71692
ティアマットよりもHPが多く、同時にトレントも2体出現します。
ティアマットよりも火力は低いですが、状態異常攻撃が厄介です。
弱点属性が『風』なので、エアロが非常に効きます。またサイレスやドンアクも通じるので、先にサイレスで攻撃を封じておけば、『シオウルスボール』による状態異常だけが邪魔になります。
しかし、万能薬の知識の1と2をライセンスで覚えていれば、ほとんど1回のアクションで回復出来るので、あとはひたすらエアロを連発して倒します。
ガンビットを使用するのであれば、攻撃にエアロ、サイレスを優先させておき、ラーサーは回復をひたすら連発。リーダーを魔法使いキャラにして、状況を見つつアイテムなどを使っていくと良いです。
また、ラーサーは回復以外にもHPが2倍になる『バブル』を覚えているので、ガンビットには『ケアルラ』と『バブル』だけでも充分役に立ってくれます。
味方1人と『バブル』にしておけば、クリスタルのある場所からHP2倍にして進めるのでおすすめです。
エルダードラゴンを倒したら、ゴルモア大森林を抜けてパラミナ大峡谷へと出てきます。
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