PS4ソフトでおすすめの萌えゲーを紹介していきます。
ADV、アクション、RPG、etc…ジャンルは混ざっていますが、基本的にはラノベ発のメディアミックス作品がどこまで作り込まれてたのかというのが1つの判断ポイントです。あとはオリジナル作品でも単純に面白いものに関しては取り上げています。
あくまでも管理人主観の”萌え”なので、属性違いの方はすみませんw
画像やゲーム名をクリックすると詳細を確認出来ます。
PS4のおすすめ萌えゲー2017~2019(随時更新)
ひぐらしのなく頃に 奉
ひぐらしのなく頃にシリーズ最新作がPS4で登場。新規シナリオを3つ追加したかなり大ボリュームなテキストゲームです。
合間合間で2D絵の収集要素は過去作にもあったので、ひぐらしファンにはおすすめ。
漫画とかで一部だけ読んでいるって人も元々はゲームから広がった作品なので一度プレイするとひぐらしのなく頃にの世界観などが分かりやすいと思います。
ワールドエンド・シンドローム
キャッチフレーズは「生者に紛れ込んだ……”死者”は誰だ?」
本格的ミステリーアドベンチャーでありながら、多数のヒロインルートが用意されており、ひと夏の恋愛を出来るという要素も確保している作品。
ミステリーでありながら恋愛要素もありと、アドベンチャー&萌え好きにはオススメの作品です。
勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ! !
コンパイルルートの2018年もっとも注目が集まるであろう萌え作品。
人気のネプチューヌシリーズの最新作は2DRPGとして新たな新境地を開拓しています。
過去作の3D要素が完全になくなったのかはまだ不明ですが、萌えレベルが下がることはないでしょう。
バレットガールズ ファンタジア
D3パブリッシャー2018年の最新作!
アクションゲームなのに操作性を犠牲にしてまで”萌え”を追求したゲーム。
カメラワークやいかに女の子が可愛く描写出来るかに全力を注いだある意味神ゲーであり、ある意味バカゲーでもあります。
結構直球な表現なので、まさにCERO17の限界を目指したような作品です。
分かりやすいゲームが好きな人にはオススメ。
この素晴らしい世界に祝福を!この欲深いゲームに審判を!
当ブログでも攻略記事を紹介している【このすば!】のゲーム版ですね
時系列としては完全にアニメ2期のノリです。
1期からのイメージとしては”くだらなさ”がマシマシになっている感覚でしょうかw
萌え要素も当然あるんですけど、ギャグ要素も多く単純に遊んでいてアニメ版との違和感は感じません。完全フルボイスでなかった事は残念でしたが、
イベントや裁判などではしっかりボイスが楽しめるので、個人的にはそこまで気になりませんでした。
テキストを読んでいくのがそこまで嫌いじゃない人にはおすすめですね。
閃乱カグラ ピーチビーチスプラッシュ
皆大好き【閃乱カグラ】のアクション対戦ゲームです。いわゆる夏ゲーでプレイアブルキャラクターも多く、発売から半年ほど経過した10月にはVRモードも対応してます。
ウォーターガンで敵の女子を撃つという、もうなんかそのまんまな感じのゲームですけど、遊んでみると割りと面白いです。パーティーゲー感覚なのでオンラインの5人同士の対戦も普通のシューティングFPSに比べるとギスギス感はないですねw
三極姫4 天華繚乱 天命の恋絵巻
いわゆる三国志美少女化シミュレーションなのですが、登場キャラクターが多いので、アホほど遊べます。個人的に歴史ものというか三国志演義そのものがそこそこ好きだという理由もありますが、曹操孟徳がスク水を着ている場面など、三国志に関連するのは最早名前と舞台のみw
シミュレーションでコツコツ時間を潰すのが好きな人はかなり遊べると思いますね^^
限界凸城 キャッスルパンツァーズ
絵やストーリーはシリアスなのに、結果、世界を救うために下着を集めるという
斜め上のアプローチが面白いキャッスルパンツァーズ。
ぶっちゃけCG関連はここには掲載出来ませんwwww
萌えというか、直撃な表現も多く、CG関連は露出もかなり高いです。
全体的に見ると、エ○要素が結構強いゲームですが、キャラデザはかなり良いと思います。
後はどこまで下着を集められるか。。。w
しかし、ゲーム性自体はそこそこ面白いので萌えゲーとしては優秀。
ルート等も色々とあるので、まったり遊びたい人にはおすすめです。
オメガラビリンスZ
この記事で紹介している中では比較的おすすめ作品!
これもド直球なシリーズですが、オメガラビリンスZも今年の萌えゲーではそこそこ優秀な方だったと思います。
あと、これを萌え目的でプレイするのであれば、初回特典付きが絶対おすすめですw
ローグライクゲームですが、もうωの意味が完全におっぱい乙です。
女の子を操作してダンジョンに入り、レベルが上がっていくと共にバストサイズがアップするというとにかくωを中心にしたゲームですね。
このゲームはいわゆるトルネコや風来のシレンのようなローグライクRPGなので、繰り返しプレイすることが出来るという事。
あと、ここには載せられませんが、温泉に入ると「ほほう。。」と紳士になれるCGが集まっていくのが最大のポイントですかねw
後は前作と同じくアイテム鑑定はバストアップで行われます。。
BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣
BLUE REFLECTIONは意外と正統派のRPGです。
あとは、この作品最大の特徴
キャラクターデザインが岸田メル先生です。
やっぱ、萌え系イラストというかデザインはめちゃくちゃ上手いです。おっさんですけどw
ヒロイックRPGという表現ですが、ファンタジー感もありつつ、普通の女子高生感もあるのでファンタジーすぎるのが苦手な人にはおすすめ。3Dモデリングはめちゃくちゃ出来が良いです。
ニーアオートマタ
こちらも当ブログで攻略記事をいくつか紹介してます。ニーアレプリカントの正統続編である、ニーアオートマタです。これは正直、A2と2Bのキャラを”萌え”と捉えられるかどうかで萌えゲーなのかどうかという意見が分かれそうですけど、単純にアクションRPGとして面白い。
萌え要素を抜いてもBGMや世界観、周回プレイによるマルチエンディングなど面白いポイントしかないレベルです。
アクション故の難易度攻略も楽しいですが、サブイベント関連も面白いという個人的にはニーアらしい出来だと思いました。
フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士
こちらもお馴染み、ガストブランドの人気作品アトリエシリーズです。
ただ、この作品に関しては2016年のものなので、もし今からフィリスをプレイするのであれば、
2017/12/21発売の最新作であるコッチをおすすめします。
▼リディー&スールのアトリエ▼
萌えゲーは意外にも豊作だった?
2016年はかなり豊作だったことに加えて、今年はスイッチの発売なんかもあったからだと思います。
しかし、2018年には頭からディシディアファイナルファンタジーの家庭版やモンハンワールド、2月にも北斗が如くなど、注目のゲームが沢山待ってますね。
普通に遊ぶゲームとして、今年は個人的に”ニーアオートマタ”が一番良かったと思います。
ネタとして遊ぶのであれば、オメガラビリンスZ一択です
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