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PS3か4で出ていたゲームのリメイクで当時めちゃくちゃやりこんだゲームでした。本ストーリとは別でミニストーリも充実しており、今作でも新しいストーリーやキャラクターがもりもり登場していました。キャラクターも実際に存在する俳優さんなどを起用しており、PS5でもう本人そっくりなレベルで表現されていました。
好きな人には良いかもしれませんが、私には合いませんでした。画像はキレイですが、個人的にはこれまでの龍が如くシリーズの方が面白かったです。
操作性や操作方法、ゲームシステムはダークソウルシリーズとほぼ同じなので、ダークソウルシリーズを遊んだ人なら違和感なく楽しめます
また、広大なフィールドの概念が追加され、そこには数多くのダンジョンなどもありアイテム収集など本格的なやり込み要素が満載です
しかし、フィールドやダンジョンの至る所に現れる敵やボスは、ダークソウルシリーズの上位互換的な難度なので簡単には攻略出来ません
でもそれだけ長く、やり込んで楽しめるゲームです!
フロム・ソフトウェアの初めてプレイしたゲームがELDEN RINGでした。
難しいとは聞いていましたが、最初の草原に出てから洗礼を受けました。正直ゲームがクリアできるのかとても不安でしたが、オープンワールドなので、嫌な敵はとりあえず無視して進めるところがとても良かったです。中ボスや大ボスは避けては通れませんが、倒せなくても強い武器を手に入れることができるのでその武器を手に入れて再度挑みにいくなどして、試行錯誤を繰り返してやっと勝てたときの感動は涙物でした。これがフロムゲーかと、改めて思いました。
剣などの物理攻撃や、遠くから狙い撃ちできる弓、魔法や色々自身を強化できるタリスマンの装備などのおかげで、勝てないと思っていた敵でも時間をかけて色々試すと勝てたりするところが、なんともいえない気持ちよさを味合わせてくれて、気づけば数時間プレイしていることがざらでした。
ELDEN RING、本当に良いゲームだと思いました。DLCもとても楽しみにしております。
だいだい20年ぶりくらいにプレイした私にとってリアルすぎてまず画面酔いしました。
人間なのかゾンビなのか見分けがつかないくらいリアルで武器の威力も上がっていました。
レオンはイケメンだしアシュリーはかわいいので目の保養になりました。
ナイフの種類や耐久値といった要素が追加になったり、今まで敵ドロップやアイテムでしか手に入らなかった弾丸が、今作では弾薬のクラフトが可能になって補充できるようになった。
状況に応じて足りない弾薬を生成できるため、戦略性もより生まれました。
使用できる武器が多いなと思いました。過去最高かなと思いましたよ。グラフィックに関しても昆虫がリアルで気持ち悪かったので倒し甲斐がありました。特に、アリは本当に気持ち悪くてうじゃうじゃ浮くので倒した時はスカッとしました。
シンプルシリーズの人気作であり、内容はシンプルでわかりやすいようになっているものですが、どんな武器を使ってどんな風に攻略していくかをしっかり考えさせられるゲームです。いろいろな武器の使い勝手もいいですし、かなり好きです。
今作は、今までのテイルズシリーズよりグラフィックや演出がグッと良くなっています。シリアス部分の多い地に足のついたストーリーはやや大人向けで満足できる面白さでした。戦闘システムは今作もやりごたえがあります。
戦闘がコマンド式のRPGとは違いアクションゲームのため直感的な操作と爽快感があります。特にボスに長いコンボを決めている時の爽快感は他のRPGではなかなか味わえないと思います。またキャラクターもそれぞれ魅力があるためストーリーを進めるにつれどんどん世界に入り込んでいく没入感があります。
前作よりも、キャラクターや背景のグラフィックが向上しているなと感じました。鍵システムでバトルがより爽快になったり、探索を楽しめたりして、ワクワクしました。アトリエの増築ができたりもして、自分らしく作れるところも魅力的で楽しいなと思いました。
めちゃくちゃリアルで爽快感があり楽しかったです。グランツーリスモシリーズは全てプレイしていますが、今までの中で1番リアルで爽快感がありました。飽きずに何度もプレイできる所もお気に入りの理由ですね。最高です。
現実と見間違えるほどの美しいグラフィックとリアルなレース体験が魅力的なゲームです。また、新しいレースコースや車種が追加され、多彩なレースモードでプレイヤーを愉しませてくれます。ただし、難易度が高く初心者にはハードルが高いかもしれません。全体的に、レースゲームファンにはおすすめの作品です
音が映像がヤバイぐらいに進化しているって感じました。
まず音ですが、これは最高でした。
エンジン音だけでなくドリフト時のタイヤのスキール音もリアルそのまま。
グラフィックも凄く良いです。
特にリプレイモードは秀逸で、実写そのものという感じ。
雨天時の再現度も抜群で、流石PS5だなって驚きました。
リアルすぎてカーシミュレーター色が強いですけど、私的には最高でした。
リメイク作品ではありますが、過去作品からかなり進化している感じが伝わってきており、グラフィックの進化に操作性の向上など。
かなり良くなっていると思います。過去作品と比べても同じような楽しさを感じられる作品でした。
ダークソウルなどに代表されるいわゆる死にゲーメーカーとして有名なフロムソフトウェアの作品ですが、ダークソウルと比べ圧倒的なスケールとなっています。洗練された高難易度アクションはもちろん、圧倒されるほどのフィールドの広さで探検する楽しさに満ち溢れています。
前作に比べてもグラフィックの向上はもちろん、登場人物が増えてストーリー性が高くなっているので、元々ストーリー性の高さで評判な龍が如くシリーズな分、本当に今回の世界観は素晴らしいです。また、武器を作ったりスキルのレベルアップをしたりなどやり込み要素も十分なので、飽きずに長くプレイできそうでした。
星3の理由は広大なオープンワールドに街が1つしかなく、せっかくの異世界アーシアで人との交流が出来なかったためと色々なところで言われているフレイと魔法のブレスレット「カフ」との会話時に少し硬直する現象があったことによるものです。戦闘面はとても面白かったです。魔法は派手で大魔法的なものを放つときの高揚感は素晴らしかったです。正直人をもっと配置して物語を彩ってくれれば最高だったと思います。広大な世界を魔法パルクールで疾走する感覚はスピード感に溢れています。また所々で変異種といった強敵モンスターがでてきて、とても緊迫した戦闘を楽しめました。タンタというボスを倒すと使える魔法が増えそれも楽しみを増やしてくれました。一般的な評価では残念ゲームという評価ですがプレイしてみるとバグもなく楽しめます。確かにフルプライスで購入したとすれば、ちょっとと思うところですがそれでも後悔はありません。ちなみに私はダウンロード版を予約購入しました。
まず美しいグラフィックスがすごすぎます。ストーリーも魅力的で、戦闘のアクションも素晴らしく、引き込まれてしまいます。また、日本の古き良き時代に引き込むまれるような感覚があってとても好きで、魅力的です。しかしなんといってもやはり高解像度のグラフィックスですね。
ゲームで海外の人がつくった日本というとどうしても滑稽に見えてしまいがちです。
しかしこのゲームは違います。対馬に実際に行ったことはありませんが細かく作りこまれており容易に当時の情景に思いをはせて主人公に思いを重ねることができます。アクションも単調なものではなく相手との間合いの読みがあって緊迫感のある仕上がりになっています。
時代劇のような和風な感じと、ファンタジーの西洋風な感じが上手く組合わさっているのが良かったです。
基本的に刀を使って戦うのですが、本当に敵を切っているような臨場感を味わうことができました。壮大なストーリーも含めて、映画の世界に入り込んでいるような感覚に浸れます。
日本の對馬国で争われた「元寇」が舞台となっている。
主人公の侍である仁は元から對馬を守るために、侍の誉(ほまれ)を捨て、冥界からの使者のような存在である冥人(くろうど)となり對馬を守ろうと暗躍する。
ゲームを一通りプレイしてみて、なんて日本を愛しているゲームなんだと感じた。
これを外国の制作会社が作ったのだから大変驚いた。
随所随所に日本の美しさや侍としての正しさ・厳しさなどが盛り込まれているので感動したし、おもしろかった。
オープンワールドのゲームなのですが、なかなかない日本を舞台とした作品でストーリーの面白さと映像美による没入感はすごいものがあります。
主人公の葛藤が深まるにつれどんどん世界に引き込まれていきますし、それを後押しするような和を意識した色彩や演出は他の作品にはない魅力がありました。けいすけ
死にゲーというジャンルを作り出したフロムソフトウェアの最新作であり、ライトゲーマーにも死にゲーが浸透したきっかけとなった超有名作。死にゲーはその難しさからライトゲーマーには敬遠されがちであったが、今作は遺灰という仲間を召喚することができるシステムを搭載しており、使う使わない自由な選択をすることで難易度を調節することができる。またオープンワールドでありいろいろなところを探索する楽しみがあり、また、多くの防具や武器が存在しおしゃれを楽しむこともできる。マルチプレイにも対応しており、フレンドと楽しくプレイするのもあり、1人でみっちりプレイするのもありととにかく自由である。ゲームオブザイヤーという名誉ある賞を受賞しており面白さは折り紙付きである。
ダークソウルなどに代表されるいわゆる死にゲーメーカーとして有名なフロムソフトウェアの作品ですが、ダークソウルと比べ圧倒的なスケールとなっています。洗練された高難易度アクションはもちろん、圧倒されるほどのフィールドの広さで探検する楽しさに満ち溢れています。
死にゲーと称される今人気のオープンワールドRPGで圧倒的なスケールのフィールドやグラフィックが素晴らしいゲームです。内容も、装備も武器も種類が多く悩んでしまいますが、エンディングが複数個あるので周回するたびに別の武器種を選んだりでき、やり込み要素満載です。
死にゲーは難易度が高く、近寄りがたいという意見もありますが、数々の死にゲーをやってきた私の中では広く受け入れられるような難易度だと思います。確かに強くて挫けそうな敵もいますが、レベルを上げるとそれに相応して敵を倒しやすくなるので諦めずに挑戦して欲しいです。
ゲーム自体の世界観も素晴らしかったのですが、なによりもグラフィックが綺麗で、特に風景のグラフィックが素晴らしかったです。
また登場人物の表情などの機微もかなり細かく表現されているのが印象的なゲームでした。
バトルシステムの面でも、育成や装備での強化などの面もかなり豊富で、楽しめました。なによりオープンワールドの広大な世界を馬で移動するのが、非常に気持ち良かったです。
PS5版は読み込みが早く、ストレスなくゲームを楽しめました。
PS4版と比べても映像美は格段に上がっており、躍動感や息遣いまで感じられます。映像、シナリオ、音楽も素晴らしい作品ですが、海外から見たカッコいい日本のイメージを感じることができます。難易度の高い、いわゆる「死にゲー」的な要素があるので、読み込みが早くなった点はとても評価したいです。