モンハンワールドの片手剣の特徴や盾コンの変化など
基本的な立ち回りについてまとめています。
過去作で盾コンと言えば・・・
仲間を巻き込む地雷攻撃の代表でしたが
モンハンワールドになってからは攻撃派生が多く追加されており
操作の簡単さや器用さも相まって、属性値によっては充分な火力が望めそうな気がしてます。
また、今作から追加された新規モーションの「フォールバッシュ」は乗り狙いも出来る上に動きがカッコイイですね。
モンハンワールド:片手剣の基本情報
モンハンワールドからは大幅に新規アクションが増加しています。
「ハードバッシュ」や「突き」、「ショート盾攻撃」など、低い火力を補える手数の多さで勝負する武器ですね。
属性値の高い片手剣で、弱点が突ければ、モンハンワールドではそこそこ活躍出来そうです。
また、他の武器とは違い、剣を出した状態でもスリンガーを使用出来るのもポイントが高いですね。
DPSは双剣に軍配が上がりそうですが、トータルで考えるとサポートもしつつ乗りも狙えるのは優秀なポイントだと思います。
フォールバッシュがかっこいいw
○コンボから派生する溜め斬りヒット後、駆け上がり斬り⇒フォールバッシュと繋がりますが、このモーションがめちゃくちゃかっこいですw
ちなみに、駆け上がり斬りからフォールバッシュまでは多少時間差が作れるので、モンスターが移動したりした時も割りと対応しやすい技だと思います。
見切り4以上とかで出せばそこそこダメージも出そうですが、とりあえず製品版の防具性能次第といったところですかね。
MHW:盾コンの変化
過去作ではマルチにおける地雷原の1つとして命名された盾コンですが、モンハンワールドでのモーションはかなり小さめな印象です。
双剣が左右に振る攻撃がメインだとすれば、片手剣は前後+上空攻撃になっているので、
乱戦で無茶苦茶しなければ出す機会も多そうです。
とは言えど、DPSではおそらく双剣に軍配が上がるので、タイミングが被りそうな時には譲る方が効率良く戦えそうです。
片手剣の立ち回り
剣を出したままアイテムやスリンガーが使用出来るので、ヘイトを取りつつ補助が1番活躍出来そうな感じです。
麻痺剣、睡眠剣、毒剣など、状態異常効果のある片手剣で蓄積値が高い武器があれば、サポートでかなり活躍出来そうです。
ただ完全な効率重視や時間重視でプレイしている場合には最適な武器に持ち変えることも考えたほうが良さそうです(特に野良マルチプレイ)
また操虫棍ほどではないですが、乗りも狙いやすい部類です。
片手剣では積極的にサポートしつつ乗りも狙ってプレイするのが今のところ1番安牌な立ち回りだと思われます。
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